TortoiseSVNの注釈履歴は便利

id:pentasa:20080319:1205904711より
id:GARAPON:20080319:1205904711より
これ便利です。今までのRevで誰がどの部分を直したかが一発でわかる。この機能は気づかなかった!
使い方は簡単

  1. 履歴を見たいファイルを選択
  2. 右クリック[TortoiseSVN]->[注釈履歴]を選択
  3. 元のリビジョンナンバーと、先リビジョンを指定
  4. OKを押す

ただひとつ問題があって、日本語部分がデフォルトでは文字化けします。
ここでレジストリをいじる

  1. [ファイル名を指定して実行]でregedit
  2. HKEY_CURENT_USER\Software\TortoiseMargeを選択
  3. 右側のレジストリ内で右クリック[新規]->[文字列値]
  4. レジストリ名に"LogFontName"を記述
  5. 値を日本語の使えるフォントを入力(例:MS ゴシック)

雷ブ  TortoiseSVN の TortoiseBlameを参照しました。
便利すぎで病みつきになりそうだ(大げさw)

参考:誰がその行を変更したか?